男性は思っている以上に繊細なのかも

男の人は四六時中エロいことばかり考えていて、何か刺激があればすぐにコーフンする生き物…と思っている女性は多いかもしれませんが、それはちょっと誤解のようです。男の人は女性が思っているよりもかなり性に関してナーバスになっていますし、少しのストレスなどにも影響されてしまう繊細な生き物なのです(もちろん、個人差がありますけれど)。

相手のことが好きすぎで、仕事が忙しすぎて、心配事があって、自分の性器にコンプレックスがあって、彼女の元カレのことが気になって…などなど、こんな理由でEDになってしまう男の人は意外と多いのです。もちろん病院へ行かなければならないほど本格的なEDもありますが、一時的なED、場面によっておこるEDなどその症状は様々です。しかし、女性が思っている以上に悩んでいたり、EDになったらどうしようと思い悩んでいる男性は多いのです。

女性は相手がEDになってしまった場合、自分が魅力がなくなってしまったからではないか、自分のことをもう好きではないからではないか、と自分のせいだと思い込んでしまうことも多いのですが、実際はまったくの勘違いであることも多いようです。相手のEDを解消することに協力する姿勢は必要ですが、自分を責めたり悩んだりする必要はありません。自分のせいだと思うことが、逆に男の人をさらに追いつめて精神的なEDを悪化させることもあります。

病気などの身体的EDではなく精神的なものならば、とにかく相手のストレスになっているものを取り除き、自信を取り戻すのを気長に待ってあげるのがよさそうです。少しでも興奮させようと、セクシーな恰好をしたりして色々努力するのは逆効果になることもあります。何が原因になっているのか、注意深く観察して見守ってあげるのが大切ではないでしょうか。そして、例えば手をつなぐだけ、キスするだけでも満足していることを伝えて、相手を安心させてあげてください。

そして、精神的なものであればプラシーボ効果なども多いに期待できます。実際は大したエビデンスがでていない精力剤ゼルタインなども効果があることがあります。とにかく自分で自信が持てればなんでもいいのです。

EDは男性という「性」が自分の中で自信を失ってグラグラ揺らいでいる状態なのかもしれません。女性は勃たせてあげる、のではなく相手に寄り添って勃つのを待ってあげるという姿勢が一番大切なのではなないでしょうか。

男性は思っている以上に繊細なのかも